フィクションです
実際にあった出来事では
ありません
マリサ
【ふぅ(*´・ω・)いい湯だな】
【やっぱり誰かいるような】
マリサの後ろとお風呂の中に
水を弾くカメラが複数設置されていた
???
【よく見える】
【他も見よう】
マリサは別のばしょに移動した
マリサ
【(*´・∀・`*)温かい】
???
【大事なとこが見えん!】
???
【(ФωФ)フムフム】
???
【あの人に頼まれたからな】
マリサは風呂を出て休憩してる
???
【別のカメラ見なきゃ】
マリサ
【少し痩せないとな】
???
【(ゝω・´★)/いいね】
マリサ
【さてこの周りにあるカメラ
全部壊されたくなかったら
出てきなさい!(*´・ω・)怒
サクヤ!】
外でカメラ操作してたサクヤ
サクヤ
【なんでばれるの!】
【ヤバい】
マリサ
【カメラ全部後で壊すか】
【じー(*´・ω・)】
マリサはカメラを覗いてる
サクヤ
【まだばれてないかも】
【大丈夫!電波を切断すれば】
【あれ?マリサはどこにいる?】
サクヤの背後から声が聞こえた
マリサ
【サクヤちゃん(。・ω・)ノこんちゃぶちギレてるから白状しなさい】
サクヤ
【すいませんでした
m(。-ω-。)m】
マリサ
【誰に頼まれたのかな?】
サクヤ
【しゅーに頼まれました】
マリサ
【それいつから?】
サクヤ
【昨日頼まれて今日実行しました】
マリサ
【良いこと考えたわ】
【協力したら許してあげる】
サクヤ
【はい!なんでもします!】
マリサ
【(ФωФ)今しゅーの棺桶はミクが勝手に使ってるはず】
サクヤ
【(*´・ω・)またなんかしたんかい】
マリサ
【簡単にいうと破産】
サクヤ
【察】
マリサ
【ミクにフレちゃで言って欲しいことがある】
説明中
サクヤ
【すぐやります!】
サクヤ
【ミク(。・ω・)ノこんちゃ】
ミク
【今しゅーちゃんベッドに寝かせたのに何?】
サクヤ
マリサの事説明中
ミク
【簡単にいうとしゅーちゃんを
好き放題して良いことか】
【マリサもたまには役に立つわね(*≧∇≦)ノならたくさんおもちゃ用意しよう(ФωФ)ワクワク♥️】
サクヤの頭の中
【(*´・ω・)しゅードンマイ】
サクヤ
【(ゝω・´★)/後よろしくね!】
【しゅーはミクに頼んだよ】
マリサ
【ありがとう】
【(*´・ω・)/そうえばお茶とお菓子あるから私の室内プールで
お茶しない?】
サクヤ
【行きます!(*≧∇≦)/】
その頃ミクは、、、
ミク
【(ФωФ)次はなにしようかな】
【楽しいねしゅーちゃん】
しゅー
【(`;ω;´)アー】
その頃ルカは、、
ルカ
【しゅー遅いな】
【(*´・ω・)今日は私とデートの
予定だったのに今非表示になってる(ФωФ)/部屋に入って音楽でも聞こうかな】
【今日の話はここまでまたね
(。・ω・)ノ】