フィクションです
ホントにあった出来事ではありません(*≧∇≦)ノ
マリサ
【しゅー怒らないから言ってごらん(*´・∀・`*)倉庫にあった
2000万Gどこに言ったかな?】
しゅー
【怒らないなら言うよ】
【ランプ錬金とエルフ本に
使いました】
【許してね(ゝω・´★)/】
マリサ
【ぶっ56(ФωФ)】
【53万のメラゾーマ】
しゅーは棺桶になりました
しゅーの棺桶
【(*´・ω・)許してくれると言ったじゃん!ケチ!鬼!悪魔!】
マリサ
【(ФωФ)内容によるわ怒】
【(*´・ω・)/もう一発欲しい?】
しゅーの棺桶
【すいませんでした
m(。-ω-。)m】
マリサ
【(*´・∀・`*)んじゃ今回利息とかつけよえか】
しゅーの棺桶
【(*´・ω・)え!】
マリサ
【冗談よ】
【(*≧∇≦)ノ3000万Gで許す】
しゅーの棺桶から叫び声が聞こえた
【イヤー(ФωФ)あ、でもマイタウンよりマシか】
マリサ
【(*´・ω・)/頼んだよ】
【さて私はレベル上げ行くね】
【またね(。・ω・)ノ】
しゅーの棺桶
【待って!私は棺桶のままよ!】
【ヘルプ!🆘!HELP】
マリサはルーラでモコモコに
行きました
しゅーの棺桶
【( *´・ω)/当分ランプやめよ】
しゅーが泣き叫んでると
ミクが現れた!
ミクの頭の中
【じー(*´・ω・)】
【しゅーちゃんは今動けない
(ФωФ)食べるチャンス】
【私のMPは1しかないから
補給しよう!】
しゅーの棺桶
【誰か近くにいるなら蘇生して
欲しいなぁ(*≧∇≦)ノなんでもしてあげる!】
ミクの頭の中
【なんでも、、、補給→ラブラブ💓(ФωФ)最終的に私のもの】
ミク
【助けよう!】
【しゅーちゃん(。・ω・)ノ今助けるから私の家運ぶね】
ミクは魔法の力で空中に棺桶を
浮かばせ家に帰った
ミクが家についてベッドに棺桶縛って絶対にしゅーが逃げないようにした
ミク
【ザオ!】
しゅー
【ありがとう❤️(*´・ω・)え?
何で手足縛られた状態で蘇生されてるの?】
ミク
【しゅーちゃんさっき言った言葉もう一度言おうか】
しゅー
【【察】なんでも、(ФωФ)あ!】
ミク
【久しぶりに二人きりだね】
【楽しもうね(ゝω・´★)/】
【絶対に逃がさないよ(*≧∇≦)】
その後1ヶ月しゅーを見た者は
いなかった
一方マリサは、、、
マリサ
【(*´・ω・)レベル上げ疲れた】
【そうえば忘れたけどしゅー
蘇生してなかったな(ФωФ)】
【( ・д・)後で蘇生しに行くか】
【(´・ω・)後30分ゆっくりしてよ】
【そうえば誰かに見られてるような、、気のせいか】
この話は後半に続く