マリサ
【この話はフィクションです】
【しゅーが5キャラ使って話作ってます( *・ω・)ノ本編どぞ!】
マリサ
【そうえばそろそろ家の風呂温度
調整してくるか】
【( ・ω・)家に誰かいる?】
【気配を消して入るか】
ドアの扉パカッ
【地下の風呂から聞こえる】
【じー(*‘ω‘ *)】
しゅー
【私って美しい】
【(*´ω`)/】
マリサの小声
【またきてんのかいw】
【自分に魅了してんかいw】
【( ・ω・)先に男湯見て温室プール行って最後にするか】
1時間経過
しゅー
【(*´ω`)そろそろお風呂入ろ】
マリサの小声
【見に来たけどまだ入ってなかったのかw】
【(*´・ω・)ていうかしゅー
毎日きてんじゃん!】←事実
【自分の家に風呂設置しようよ】
実際しゅーの本宅外に設置されてます(*´ω`)
マリサの小声
【とりあえず入るか?】
【仕方ない明日にするか】
次の日
しゅー
【美しい(*‘ω‘ *)】
マリサのデカイ声
【帰れ!w】
しゅー
【げ!いつからいんのよ!】
マリサ
【清掃したいから帰って下さい】
【よろしくお願いいたします】
しゅー
【清掃なら私したよ】
【前回マリサが温度調整した時気配でわかったから調整の紙書いて女部屋に提出したよ】
マリサ
【勘鋭いな】
マリサ
【え!ありがとう】
しゅー
【一緒に入る?】
マリサ
【(*‘ω‘ *)はい】
マリサ↑
【気持ち良い】
しゅー↓
こうしてなかよく二人はのんびりお風呂に入りました
めでたしめでたし